「腰痛い…」

   「何ちゃん。スペインのやつが激しかったわけ〜?」

   「ちっ…ちが!」

   「いいっていいって、お兄さんあいつからぜ〜んぶ聞いてるから」(ウィンク)

   「なっ?!」

   「んー?何の話しとるん?」

   「お前の話だよ」

   「俺ん話?なんや照れるわぁ」

   「バカか。ちったぁ自重しろって話だよ」

   「フ、フランス…!」

   「自重?なんの?」

   「な、なんでもない!なんでもないから!」

   「お前のせいでちゃん腰痛いんだってよ」

   「フ、フランス!」

   「なんや、腰痛いん?何したんや」

   「う、うん、ちょっとね(だからあんたのせいだよ、あんたの)」

   「お前本ッ当鈍いのな」

   「なんやお前はわかるん?」

   「お前が夜激し過ぎんだよ、この万年発情期が」

   「フフフランス!!」

   ちゃんこういうアホはな、口で言ってやんないとわかんないのよ」

   「だからって!!」

   「そういうことだ、わかったな」

   「ん、ようわかった」

   「なら次からは少し自重し…「それは無理や」…は?!」

   「確かに俺も悪いて思うで?せやけど元と言うたら、可愛すぎるが悪いんやない?」

   「なっ!!」

   「ん?どうしたん。顔真っ赤やで」(によによ)

   「なっなんでもない!!」

   「もーほんまかわええなぁ!!」(べたべた)

   「ちょっ、やだスペイン!」

   「…お兄さん帰るからもう勝手にして」






断末魔はピンク色
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